あれ…? 1月に書いたと思ってたのに…お、おかしいなぁ…!(お前の記憶がな!)
3月地方公演にそわそわして過去の自分と向き合おうと記事を探したら…なかった!
なんだろう、これはやっぱり痴呆なのかな…orz
では、三浦しをん著『仏果を得ず』感想、以下に折り畳みです。
続きでどうぞ。

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プリン食べたい
『名探偵の奇跡』内収録、坂木司著『先生と僕』感想です。
名探偵シリーズと言っていいのかこれは? 同じような日本推理作家協会編のが数冊刊行されてます。なんか複数の作家さんの作品が寄り集まってるアンソロジー本?みたいな。たぶんカッパで出てる…筈。(曖昧かよ!)
『先生と僕』は12月に同タイトルで本の刊行が決定してるらしいです。買うかどうしようか迷うなぁー。
『ホリデーとホテルと僕』と、あと3冊買うと応募できる特製シールってのが激しく気になるんですが、さすがにハードカバー3冊は痛いです。懐事情的に!
感想書く前にもう1回立ち読んどこうと思ってたのに、いつの間にか本屋から消えて た…orz
記憶を頼りに書くので曖昧なのはご愛敬です。(笑)
12月刊行だから11月中に感想書こうと思ってたのになー。何故すぐに行動を起こせないのか…。
気を付けてますがネタバレしてる気配もします。(ぇ)
少しもネタがばれたくない人は読まない方が吉かと。

乱歩はマトモに読んだ事ないな…
東川篤哉著、『学ばない探偵たちの学園』感想。
衝動買いして1日で読みました。
ミステリの衝動買いはかなーり久しぶりな感じでした。しかも衝動買いした理由が、
メインキャラが全員男だからとか…どうなのそれ。
すみません。いやうん、下心がなかったとは言わないさ!
まぁ結論から言うと案の定萌えたんだよ! 良かったね俺!!
あ、いえ、ちゃんと普通に面白かったですよ!
シリーズになってるならどなたか二次創作やってないだろうか…。うぅむ…
普通にトリックについても語っちゃうので、ネタバレ注意です!
後半はいつもの如くカップリング語りですYO!
では続きで。

キャベツに構うな
五條 瑛著、革命シリーズ6巻目『純棘』感想。
了読したのは結構前ですが、昨日くらいに姉が読み終わって語り合ったらぐわっと熱が来たので!
今回もサ亮は健在でしたが、あんまり接触無くてちょっとションボリです。
代わりに(?)台頭してきた新顔に興味津々です。ふへへ。(何)
ネタバレ等大丈夫な方は続きでどうぞ。

1番気の毒なのは井口さんだよ…
来年の箱根駅伝は父と一緒に見てみようかと思いました。
私は彼らの走る姿を『うつくしい』と思えるかなぁー。
三浦しをん著『風が強く吹いている』感想。
続きでどうぞ。例の如くカップリング語りがある よ!(ニコ!)

メーデーメーデー